What|スポーツメンタルコーチングとは何か
スポーツメンタルコーチングとは、
アスリートが目標に向かって、本来の力を発揮できるよう「メンタル面からパフォーマンスを支えること」を目的としたサポートです。

メンタルといっても精神論や気合いといった類のものではなく、
- 心の状態を客観的に把握して
- 無意識に抱えている心のブレーキ(思い込み)に気づき
- 結果を出すに相応しいメンタル状態へ整えていく
これらを達成するために、選手一人ひとりと丁寧に向き合い対話を進めていきます。

Why|なぜスポーツメンタルコーチングが必要なのか
心のブレーキを緩めて、選手自身の本来の力を発揮しやすくし、確かな自信を手に入れるためにメンタルコーチングが重要だと考えています。
努力して体力や技術を磨いているのに、なかなか結果が出ないアスリートは、
本人のセルフイメージ(思い込み)が、「心のブレーキ」となっていることが多いです。
無意識に抱えているセルフイメージが、潜在能力に制限をかけているのです。
メンタルコーチングでは、こうした思い込みから解放されて、ベストな状態で競技に臨めるようにサポートしていきます。
Who|誰のためのものか
スポーツメンタルコーチングは、トップアスリートだけのものではありません。
「まずは技術や体力を高めてから、メンタルはその後で」
そう考える方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、スポーツにおいては
「心・技・体」全てをバランスよく高めてこそ、最高のパフォーマンスが発揮される
と私は考えています。
ですので、メンタルは、技術や体力と同じように全てのスポーツ選手にとって育む必要のある要素です。
具体的な対象者
私のスポーツメンタルコーチングは、次のような方を対象としています。
- 高校生以上のアスリート(中学生はご相談の上、対応可能です)
- 個人競技・チーム競技のアスリート
※現在は個人へのコーチングのみ対応しています - 競技レベルは問いません
特にこんな方におすすめ
🔸メンタルが弱いと感じている
🔸 本番で実力を出し切れない
🔸 成長の限界やスランプを感じている
🔸 大きな挫折や精神的ダメージを乗り越えたい
🔸 過度なプレッシャーや緊張感を克服したい
🔸 さらなる高みを目指したい
🔸 自分らしく競技と向き合いたい など
When|どんなタイミングで必要か
選手活動の全てにメンタルが関わってくると考えていますので、
心の状態がマイナス・ゼロ・プラス いずれでもスポーツメンタルコーチングを受けていただけます。
- 不調から立て直したいマイナスの状態
- 大きな不調はないが、伸び悩みを感じるゼロの状態
- 調子がいい状態からさらにステップアップしたいプラスの状態
選手の状態に合わせて、丁寧に対話を進めていきます。
How|どのようにサポートするか
スポーツメンタルコーチングでは、
対話(コーチングセッション)と現場(練習や試合の場)を大切にしたサポートを行なっていきます。
また、メンタルコーチングで大切にしているスタンスは、
「スポーツが人生ではなく、人生の中にスポーツがある」ということです。
なので、スポーツの結果だけではなく、
選手本人が納得感を持って、自分らしく競技と向き合えているかを重視しています。
具体的なサポート内容は以下の通りです。詳細は、体験セッションやお問い合わせにてご説明いたします。
①対話セッション
1回あたり60分程度の個別セッションを実施します。
回数ですが、単発でのコーチングですと、本当の意味で変化することが難しいため、
少なくとも6回以上セッションを受けていただくことを推奨しております。
対面/オンラインセッションは、状況や環境に応じて対応させていただきます。
<現在の対応可能範囲>
対面:東京、神奈川、埼玉、千葉
オンライン:全国
必要に応じて、セッション以外でも電話やメールでのコミュニケーションをとらせていただきます。
②現場(練習・試合)との関わり
スポーツメンタルコーチングは、机上だけで完結できるものではないと考えています。
そのため、選手の要望や必要に応じて、日々の練習や試合・大会にも足を運びます。
セッションでは見えにくい、プレー中の反応や無意識の振る舞いなどを客観的に観察してフィードバックします。
③気づきを引き出すワーク
コーチング(選手本人から引き出す関わり)を軸にしながら、必要に応じてティーチング(心理学や脳科学の知識)を取り入れています。
進め方としては、講義のように一方向で知識を伝えるよりも、ワーク形式で実体験していただきながら、
自ら気づき、発見できるプロセスを大切にしています。
④信頼関係を重視
競技の悩み・相談だけでなく、本人の人生を構成する様々な分野(例えば、人間関係や健康など)について
話が及ぶこともあると思います。
アスリートが安心して本音を話せるよう、一人ひとりと誠実に向き合い、守秘義務を徹底します。
また、メンタルコーチは指導者の立場ではないので、選手と同じ目線のフラットな関係性を築いていきたいと考えています。

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